個人再生のデメリットをチェック|周囲に知られる心配はそれほどない

サイトメニュー

借金整理に伴う不安

メンズ

資産を全て失わない方法

借金整理を行う場合、金額が小額であれば任意整理によって、弁護士や司法書士に相談して比較的容易に生活の建て直しができることがあります。しかし、借金額が収入に対して過大になったり、収入が諸事情で激減して、それまで順調に返済していた借金が返せなくなるなどした場合は、借金額を大きく減額できる整理手続きを取らねばなりません。借金を完全にゼロにできるのは自己破産手続きですが、これは借金がいくらあっても棒引きとなる強力な措置である反面、デメリットも大きく、家や土地、車はもちろん、資産評価額が20万円を越える所有物は原則として没収され、ほぼ無一物からの生活建て直しをすることになります。住宅ローンが終わっている家屋であっても没収の対象になるため、家族と同居している方は可能な限りこのデメリットを避けたいと考えるのが普通です。そうした方のために用意されているのが個人再生の手続きです。数年以内と返済期間が延びる上に、借金の大半を消すことができるという任意整理に比べればかなり強力な措置ですが、この方法の最大のメリットは住宅を手放さずに済むことです。これも審査に通る必要はありますが、それさえ認められればローン支払い途中の住宅であっても没収を免れることができます。そのほか個人再生の主なデメリットとして、官報に名前が記載されるため、個人再生を行ったことは公表されることになります。しかし、全てを失う自己破産に比べるとデメリットは小さいため、借金が膨らんだ方はまずこの個人再生ができないかを弁護士に相談するのが一般的といえます。

Copyright© 2018 個人再生のデメリットをチェック|周囲に知られる心配はそれほどない All Rights Reserved.